- 忙しすぎるとき、休めないとき
忙しくて何が何だかわからなくなることがあります
それは
時間に追われているとき
するべき、に追われているとき
金策に追われているとき
はたまた
プレッシャー
認められること
そんな抑圧や重圧されているとき
組織に属していれば
時間の管理は本当に難しい
「自分を大切にする」
そんなことはどうでもいい…
休むことに罪悪感すら感じ…
自分の心で感じる
ということは忙殺され
忘れていきます
やがて
生きていることの意味さえ
わからなくなったり
誰かのせいにしたり
ネガティブなことばかり
考えるようになったり
誰かに優しくしたり
誰かを思いやったり
愛情を感じたり受け取ったり
与えることなんてなくなります
本当は忙しさが原因ではなく
忙しさによることへの依存
もしくは、自分自身の枯渇です
休む時間をつくる
ゆっくりする時間をつくる
そう、自分の意志で決めることができない
決められないと潜在意識が働き
休まざるをえないよう病気や怪我など
動けなくなる状況が外側で起こります
それでも
休むことができない
ということであれば
そう思い込いこませている自分
に気付くサインです
休むことで失うものは何ですか?
休むことで離れていくものは何ですか?
休んではいけない、というルールは
本当の意味では誰かに決められている訳ではなく
自分がつくったルール
そのルールを変えることができる
のはあなただけです
自分で決めて休むこと
スペースをもつことで見えてくる
本当のことがあります
それは、人生の中で必ず訪れる
あなたにとっての、きっとこんな感じの時のために♡
It’s show time !!!!