Ainsworth社 のフラワーレメディ

癒しやヒーリングアイテムが
とにかく好きな私は…
アロマやハーブ、キャンドルやお香
フラワーレメディにオーラソーマ
あと場や空間の浄化にと
ティンシャやシンギングボウル、クリスタルボウル
あと音叉(おんさ)なども持っていて
 ほぼ一通り、試しています(笑)
近頃は海外の製品など
現地へ行かずとも手に入りやすくなった
ものも多くて
本当に有り難いなと思う日々なわけですが♪

最近何かとお世話になっているのは

Ainsworth社 フラワーレメディのAgrimony ♪
IMG_1216
フラワーレメディは何か
を簡単に説明すると
植物のエネルギー(波動)を水に転写し
そのエネルギーに共鳴することによって感情
を調えていくもので
Ainsworth(エインズワース)社は
エリザベス女王とチャールズ皇太子も利用している
ホメオパシー薬局です
グリーンがAinsworthsのカラーで
ネルソン社は黄色いパッケージが知られています
Ainsworthsのフラワーレメディは
トニー・ピンカス社長の奥様であるキャロルさんが
自ら庭で栽培したものを使いバッチ博士の遺した手法に
厳格に従って作っているそうです
 ちなみに最近よくお世話になるアグリモニーは
こんな人や心の状態にぴったりなんですよ♪

(下記私が購入しているhttps://www.fairdewcentre.comさんからの転載です)
〜こんな人に向いています

暢気でひょうきんそうに見えながら、実はそんな仮面をしたに不安や心配、心の痛み、おそれを隠しているような人にむいてます。

このタイプの人はユーモアのセンスがあり、どんな大変な状況でも笑って冗談を言ったりします。

たいていの人は、心の傷になるような事に出会うと落ち込んだり、動転したりするものですが、アグリモニーが必要な人は、万事順調にいっている振りをしながらも、心の中では深く傷ついているのです。

孤独や言い争い、喧嘩を嫌うと共に、社交家で、自分の問題を忘れようとして仲間を求めます。そして、夜になると押し込めていた感情が表にでてきて、悪夢にうなされ、疲れて憔悴します。

アグリモニーの傾向は、子どもに特にみられます。子どもにとっては不思議で恐ろしいことが多々あるものですが、大人はとかく騒がないようにたしなめるため、子供は本当の感情を隠してしまうのです。

子どもは、すぐに心配事を忘れるものの、実は問題は心のなかに残ったままです。アグリモニーのタイプの人は、自分の問題を話し始めたら止まらないヘザーのタイプとは、まったく対照的です。

大人のアグリモニーのタイプの人はしばしば、問題を忘れようと喫煙やアルコールに依存することがあります。

〜レメディの働き〜

アグリモニーのレメディは、心の痛みや恐れ、心配を外にだしていくように感情面で働きかけます。それによって痛みや心配を隠すのではなく、心の底から朗らかになることを目指します。

問題を覆い隠すために笑顔を見せるのではなく、問題を笑い飛ばして乗り越えていけるように働きかけます。

 

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